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ごま栽培を選んだ理由

 

こんにちは

いつもブログを見て頂きありがとうございます

時々の更新ですが、気ままに書いていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。

 

 

香純の国産ごまのホームページにはきちんと書いてあるのですが、ごま栽培を選んだ理由を書いていきたいと思います。最近の自分のことば、書きたいと思いブログ記事にしました。

重複してしまうことがあるかもしれません、2016年から始めて今年で4年目、色々なものに出会い、膨らむ想いや夢もありますが、自分の目標は俄然と変わりません。

これからも、頑張っていきたいと思います。よろしくおねがいします★★

 

 

ごま栽培を始めたのは2016年21歳の頃です。農業大学や農業の勉強をした訳でもなく、自然食品店の販売員を通して、野菜の袋詰めや農家のところで雑草とりや、出荷のお手伝いをちょろっとした程度。まさにほんのちょっとかじったばからいの私が、自然栽培の国産ごまを栽培しようと思ったのは・・・

 

 

  • 種を守る活動がしたかった

ごま「種」であること。

未来に残していけるような種を守りたい。

ほとんどの農家は種屋から買う購入種子です。

その種が決して悪いわけではないのですが、主流になりすぎて、昔から地域に根付いている在来種などが激減しています。

永続的な農業をするために種の部分から採取する農業をしたい私は思いました。

その時、ひらめたいたのがゴマでした。ゴマはゴマ自体が種なので、栽培をしていると同時に種とり活動にもなる、知識がなく初心者でも行えると思ったからです

 

  • 日常的に食べるものから安全な農法で栽培されたもので揃えていきたい

お米、調味料など、日常的に欠かせない食品があります

果物やケーキなどはハレノヒにたべ、毎日は食べません。

お米はどうでしょうか

食べずに日々は過ごしていけませんよね。

毎日口にするものだから、安全な農法で育てられたものを摂取したい=健康な精神や身体づくりにもつながります

選択するということは安全な農地も広がります。

その考えの中、ゴマはお米ほど主役なものではありませんが、日本には縄文時代からあったといわれる古い作物。ごま和えと言えば、コマツナやホウレン草だけでなく、その季節にとれるもので和えて食べていました。ただ葉物で食べるのではなく、ゴマが入るとコクが増し美味しくなる、またごまは栄養が高いとも言われ食べられていました

そのごまが今は自給率わずか0.1%以下!

理由はごまの中にある異物、不純物を取り除く、選別とい作業がもの凄く大変だから!

 

このまま、絶やしてしまってよいのか?

と思い、「ごま専門農家」になることで、選別機に投資したり、ごまを栽培しない時期に選別を集中して行えば、ごま栽培が行えるのではないか?と仮説をたて、挑戦してみたのです

 

そして、はや3年

 

 

それ以外にも色々考えはあるのですが、そのような理由からごまを栽培しています。よく、何故ごまを栽培しようと思ったの?と聞かれて

説明をさせていただくと、凄いわね、尊敬します

など言われますが、やはり、みんながごまを選ばないだけの苦労があるとも感じます。

続けていくことで形になっていくものもありますが、新たに壁にぶつかることもあります

言葉で並べる以上に現実は難しいこともあります。

 

だけどね、だからといって、ここで諦めてしまっては意味がないですからね

継続にこそ意味があると思っています。

 

 

 

 

 

来年はもっと、頑張りたいです。

 

 

 

(2017年ごまの選別様子)

 

 

 

これからも、香純の国産ごまをよろしくお願いいたします★