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おはようございます。

 

昨日はテレビ朝日「ごはんジャパン」を見て頂きありがとうございました。

今回、鈴木香純、希少な国産ごまについて取り上げていただきました。

 

私は17歳に拒食症になったことをきっかけに、食・農業に関心を持ちました。中でも昔から日本人が食べてこられた大切な食材「ごま」に着目し、栽培することにしました。ごまはお米のように、主食ではありませんが、季節ごとに野菜の和え物、きんぴら、つくだ煮など、気付かないところで、色々な場面で使われている、大切な食材です。

その食材が「手作業が多く特に選別が大変だから」※選別・・・収穫したごまの中にあるがまの葉や茎などを取り除いてく作業

という理由で、日本から途絶えてしまいそうになっていることを知りました。いやいやいや

大変だからという理由だけで途絶えてほしくないと思ったのです。

ごま専門になることで機械を揃えられたり、大変な選別作業にも時間を割くことができる!そうすれば、ごま栽培は可能になるだろう!そう思い、取り組みはじめました。。

 

 

前向きにはじめたけど、実際たってみて4年目続けることは決して簡単ではありませんでした。

1年目は選別が難しすぎて投げ出してしまったほど選別は大変でした。

栽培も何も分からない、完全に手探りで人に聞いたり、独学。

事務的な書類も知らないことばかり。

決して頭もよくないからスイスイいかない。

忍耐で書類づくりも向き合いました。

こんなに大変なんだって思い知りました。

しかし、それを乗り越えることができたのは、今回TVにも出てきました、多く方の支えです。

色々な人が助けてくれました。

 

家族、元バイト先の従業員さん・お客様、ごまを食べて応援してくださる方、お取引先の方、農業の先輩方、ごまを育てる先輩やごまメーカー様方、など

何よりもごま栽培をさせてくださったきっかけは社長。

それから、ごまの栽培や選別作業を何度も何度もお手伝いくださる方もいました

 

私だけではできていなかったものです。

私としては色々な人が携わりつくったようなごまなのです。 

 

今回、その取り組みをそのまま、ご紹介いただけて本当に嬉しかったです。

しかし!見ての通りまだまだ発展途上なのです。

もっと頑張らないといけない。またまだぜんぜーん目標へは届いてないのです。

 

これからも、栽培を続けたいです。

そのためには、まだまだ壁を乗り越えないといけないです。

壁が厚いのです。

国産ごまが作られなくなっただけの難しさを改めて感じています。

けど、乗り越えたい

 

まだまだ、未熟である私ですが、どうか温かい目で見守っていただけましたら幸いです。

 頑張ります。

 

これからも、よろしくお願いします。