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今日は県外からごま栽培をされている生産者がお越しくださいました。

そこでのごま栽培での取り組みなど聞いて、また勉強になりました。

メーカーさんから教えていただく情報も大変ためになることが多いのですが、実際に栽培されている方の話をきくと、よりリアルさを感じます。農福連携をされているのでその内容に驚き驚き。開いた口がしまりませんでした~

 

育苗など、気になっていたことを教えて頂きました。

私も私のできる限りで情報をご提供しました。

 

 

そしてご質問の中には

何故自然栽培なのか

何故、動物性の肥料はだめなのか?科学的な根拠があるのか?

 

私の栽培に対するご質問もいただきました。

私はごまの栽培を通して農薬の使われていない安全な農地を日本中、世界中に広げたいと思っています。

肥料に関しても「使用してはいけない」ではなくて将来を考えた永続性があるのかといった点で私なりの考えがあって使わない選択をしています。

その量だったり作られ方が自然か、不自然かと考えた時に

昔と違って人間が沢山の肉や卵などを食べるようになってから飼育の現場は変わっていき、動物たちがぎゅうぎゅうに部屋におしこめられ、穀類を大量に食べさせられ、衛生的にも悪く、親とも一緒にいられない、うごけない、ストレスなどから病気になる薬漬けの動物たちは不自然だと思うからです。動物もたいせつな命です。かわいそうとも思います。そういう動物たちから生産された動物の排泄物を有機肥料を再利用としているのです

再利用は悪くないことですが、

もっと少量でいいからできるだけ自然に育って、いつか食べられてしまうとしても動物たちが生きている間は幸せな日を送られるような環境にしたいと思っています。そうするためには今よりもずっとずっと1っか所で飼える動物の数はへり、のびのび過ごすものです。

 

色々なトータル面で考えた時に自然栽培は

環境にもやさしく、無理のない栽培であると私は思っているだから

広めていきたいと思っています。

 

ごまは栽培をし、生産するだけで

種とりの活動にも繋がります。

ごまを栽培するとミツバチが沢山訪れます。

自家受粉もできますがミツバチも受粉の手伝いをしてくれます。

蜂は農薬にとても弱いです。

ですから農薬を使わないごまの栽培をすることは未来に残していける種を生産すると同時に

ミツバチの生きられるフィールドを増やすことができるものだと思っています。

 

だからいつか

その副産物でごまハチミツがとれたらいいなと思っている。

 

 

 

そんな話をして

農薬や、自然栽培やミツバチにも共感をいただきました。

気づけは4時間。あっという間な時間でした。

とても胸があつくなった一日でした。