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おはようございます。
日々過ごしていると色々学ぶことがあります。昨日、嬉しいことがありました。

 

今年から、洗いごまの内容量、g数を、人件費やかかる時間、導入した設備などさまざまな理由から5g減ることとなりました。そのため一昨年まで使っていたラベルシールがまだ少し残っていたので、それの訂正シールを貼る作業を行っていました。

 

もともと文字が小さいので、難しい作業で
一枚一枚貼るのが大変だし、台紙からも剥がしにくい。

 

いっそ時間がかかるから新しいラベルシールを注文をした方がいいのでは
という声もあがったのですが、とりあえず既存のものに訂正シールを貼る形となりました。

細かすぎる作業なので
会社にいる出荷センターの方や周りの方、仕事が山々というので誰も手伝ってもらえません。「こんなのやってたら目がしょぼしょぼしてしまう」とか
「剥がすのがいいんだけど貼るのができない」とか。

しかたないので
年末までは私が夜、ちまちまと張り替える日々でした
一日100枚とか地道に。

それでも他の作業と並行しながらなのであまり時間はさけられず
私もギリギリまで仕事をしてご飯を食べに家に帰り、寝るような日々なので、最低限の量しかできませんでした。(それで1800枚くらは頑張った気がします)

 

 

今年から障碍者施設のシオンに包装袋にラベルシールの貼り付けをお願いすることになったので、シールや袋を施設に預けていたのですが

渡した分の中に、まだ訂正シールが貼られていない者があったので
先日、少し時間がとれたの貼りに伺いました。

その姿を見ていたある女の子が

「私、小さいツル、折れるから、貼れると思うよ。手、震えちゃうけど」

って興味深そうに言ってきました。

「こんな小さいツルも折るからね、ゴミと勘違いされちゃうんだよ」

なんて続けて言うから
やってみる?と声をかけました。
ラベルシールの台紙が5枚つずりなのでその上に5枚置きました。

最初は台紙から剥がすのに苦労していたようでしたが
段々と慣れてきて、やり始めて20分後には、私を超すような速いペースでちゃっちゃか張り付けていました。しかも!私はピンセットでつかんで、張り付けているのにもかかわらず、彼女は素手で。すごい!

空き時間に試し貼りだったのですが短時間で
100枚近くのものが張り替えられました。
私が隣に座っているので5枚で1シートになっているを
全部、貼り付けたら、私が確認をする。
横にいるから確認もできるので後々困ることもないでしょう。
2倍のスピードで進みました。

 

 

↑これです。

これを一枚一枚はがして、貼り付けます

 

 

 

↑器用ですね。

まっすぐに、間違えなくこなしていきます。上手、上手。

 

↑シールが5枚で1シートになっているので、その上に先に5枚置くことで

貼り忘れがあった時にも、端数がでてくるので

自主的に貼り忘れがないか探すことができます。

また全部貼り付けた時は、合図してくれるので、すぐ横にいる私が確認することができます

 

 

 

「あたし、月、水、金にくるから、またやるよ。」

そういってくれました。
職員さんにもやりたいって自分から伝えていました。
こんなに難しい作業を、簡単といってくれて、楽しいといってくれて、意欲的に取り組んでくれる。

障碍者だけではありませんが、自分の得意なことをいかせるって、能力の発揮といいますが、自主的、意欲的になってとてもいいと思います。褒めてもらえらえるから嬉しいいい気分!

もっと個々と接して、
それぞれのどういうものが好きなのか、得意なのか、なにが苦手なのか
そういうことを知っていきたいです。

話していると面白いです。
学ぶことが多いです。

そういう場を作れるように、まず、私が学ぶことが先だと思いますが、作り上げられるように(つくるというか自然な流れなのかな)頑張りたいとおもいます。